1977年、パリのブランド通りフォーブルサントノレ通りにオープンしたショコラティエ。
初めてのフランス旅行の時、パリで最初のショコラティエと紹介されていたのを読んでパリ本店に訪問したのが最初の出会いでした。
パリ近郊の工場で製造されたチョコレートは空輸され、日本にも直営店があります。
La Maison du Chocolat(ラ・メゾン・デュ・ショコラ)
2009/05/12
LA MAISON DU CHOCOLATのショコラ
メゾンディショコラのダークガナッシュはどれも割りと甘め。
Valencia:バレンシアはオレンジリキュール風味のダークガナッシュ。
とーってもなめらかなムースは口に入れるとふわりととろけます。
Maiko:マイコはジンジャー風味のダークガナッシュ。
こちらも甘さはしっかり抱けれどダークチョコの香りがしっかりなのと
口溶けがなめらかなので嫌いじゃない。
Jolika:ジョリカはピスタチオ風味のアーモンドペースト入り
アーモンドペーストを練りこんだガナッシュではなく、本当にアーモンドペースト。
風味高いマジパンって感じ?
説明書きはちゃんと読みましょう。
【価格】320円/1個
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基本情報
発売元・輸入元など | ラ・メゾン・デュ・ショコラ・ジャポン株式会社 |
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ホームページ | http://www.lamaisonduchocolat.co.jp/mdcs/index.php?language=3 |