- RINALDINI:リナルディーニ
- 2014/11/04
- 本人も来日し、芸能人も読んだ派手な開店披露を行ったものの半年もたたずに閉店したらしい。 早い。。。 店頭で試食したダークチョコが一番ましな味だったけれど、買う気にさせない見た目で面白くなかったし、 一
- kuran:鎌倉くらん
- 2014/11/03
- 鎌倉のチョコレート屋さんで購入したのはヴィクトワール マロン。 中身は栗そのままの風味と甘味。 しっとり感が少ない洋風栗きんとん的な物をチョコで包んでる。 ブランデーとチョコの香りも良い栗きんとん好き
- LUPICIA:ルピシア
- 2014/11/03
- 紅茶専門店がバレンタイン商戦に乗っかっていた。 大粒のチョコが7粒入りで1680円なのでちょっと試しに買ってみた。 内容はお茶味のものとルピシアのフレーバーティの香りと合わせた味でした。
- DAVID CAPY:ダヴィド・カピィ
- 2014/11/03
- 2007年にMOFパティシエを受賞したボルドーのショコラティエ 裏面の材料名を見るとチョコレート以外に様々な香りや味の材料が使われています。 ヘーゼルナッツ、アーモンド、ピーカンナッツ、ココナッツ、レ
- BENOIT NIHANT:ブノワ・ニアン
- 2014/11/03
- リエージュのショコラティエ。 エンジニア出身のショコラティエがカカオ豆からチョコレート作りをしていると聞いてもさほど驚きはしませんでした。 だって畑違いから好きで転職してきた人のこだわりが突き抜けてい
- CHRISTOPHE BERGER:クリストフ・ベルジュ
- 2014/11/03
- ジュネーブで1998年に創業したショコラティエ。 2012年から伊勢丹のサロンデュショコラに出品していますが毎回数が少ないようで今回初めて購入できました。 ショコラティエはカリスマ的店主が中心になった
- NOAKE TOKYO:ノアケ トーキョー
- 2013/07/07
- 数年前からよく見かけるボンボンタイプのボンボンキャラメルが230×3で690円。 【イチゴにフランボワーズ】 中身はピンクのベリー味。 ホワイトチョココーティングなので甘々。 【バナナとオールスパ
- Debauve & Gallais:ドゥボーヴ・エ・ガレ
- 2013/02/27
- 日本にお店はありませんが、公式サイトで通販できるようです。 フランス革命後の1800年に開店したという、 パリで一番歴史があるチョコレート店のチョコは コーティングが分厚くて少し大きめ。 味もクラシッ
- Frédéric Hawecker:フレデリック・アヴェッカー
- 2013/02/25
- 2011年にMOFを獲得したショコラティエで プロヴァンス地方、アヴィニョン近郊のシャトールナールにお店があるそうです。 地図で見ると皇居の緑と同じくらいの大きさの小さな町のようです。 メゾンフェルベ
- Jean Michel Mortreau:ジャン ミシェル モルトロー
- 2013/02/15
- オーガニックのショコラと言うことで楽しみにして購入。 ケースのデザインなど、ちょっとベルギーのチョコっぽいと思ったのだけれど 2000年にフランス ナントのショコラティエ。 ダークチョコ系は悪くないし
- Bernard Loiseau:ベルナール・ロワゾー
- 2013/02/13
- 昨年から登場のベルナールロワゾー。 ミシュランも獲得した有名料理人の名を冠したショコラティエ。 材料の組み合わせやデザインが個性的で期待したのだけれど、 あまり私の好みではなかった。 <アソート バラ
- SEBASTIEN GAUDARD:セバスチャン・ゴダール
- 2013/02/11
- とっても良かったのがセバスチャンゴダール。 2011年パリに開店したとても新しいお店ですが、 伝統的なお菓子作りを追求しているのだそうです。 そんなわけでショコラの見た目もとてもクラシック。 最近あり
- Monsieur Chocolat:ムッシュゥ ショコラ
- 2013/02/09
- パリの15区にお店がある jean mark rueと日本人keiko orihara二人のブランド。 ホームページにはちゃんと日本語ページも用意されています。 購入したのはフランコジャポネ4個入り
- Franck KESTENER:フランク・ケストナー
- 2013/02/07
- フランス・ロレーヌ地方のショコラティエ フランスでわずか18名しかいないショコラティエM.O.F.(フランス国家最高職人)を、史上2番目の若さで取得。 フランスショコラ界の重鎮、ファブリス・ジロット氏
- Philippe Bel:フィリップ・ベル
- 2013/02/06
- フランス・モンブリゾンのショコラティエ。 16歳からショコラティエの仕事をはじめ、2003年にM.O.F.を取得。自らカカオ豆を仕入れ、クーベルチュールから手がけることにこだわる、フランスでも数少ない
- Fabrice GILLOTTE:ファブリス・ジロット
- 2013/02/05
- フランス・ブルゴーニュ地方のディジョンのショコラティエ ブルゴーニュのフルーツを使った「テロワール・ド・ブルゴーニュ」が有名です。 こちらも通常日本で購入することは出来ませんが、毎年サロンデュショコラ
- Maison Ferber:メゾン・フェルベール
- 2013/02/04
- フランス・アルザス、ニーデルモルシュヴィルの小さな食材店「メゾン・フェルベール」。 フランス旅行でのメゾンフェルベール訪問記はこちらから コンフィチュールで有名なフェルベールさんですが、ニーデルモルシ
- ARNAUD LARHER:アルノー・ラエール
- 2013/02/03
- パリ18区、モンマルトルの丘の麗にあるパティスリー 下町の香りがするモンマルトルにあるお店らしく、素朴でベーシックな味のショコラ。 これまで3粒食べて1粒あたり。 あまり好みではないショコラティエかな
- Jean Charles Rochoux:ジャン=シャルル・ロシュー
- 2013/02/02
- 2004年、パリ6区にオープンしたショコラティエ。 「ギー・サヴォワ」でデザートを担当、「ミッシェル・ショーダン」で10年勤めた後独立しました。 セレクションボックスに入っていたバーボンのショコラ「メ
- Christian Camprini:クリスチャン カンプリニ
- 2013/01/31
- 2004年にショコラティエMOFを取得しています。 南仏のホテルでパティシエとして働きはじめ、その後三ツ星レストランなどで働き、 2000年、ニースで開催された欧州首脳会議でパティシエを務めたことでそ